最新号 September 2018

波光

2018.9月号 とにかく歩いてみようよ

  年齢を重ねるごと、体に変調を来す。全体に「負のきしみ」も出て来る。ならば、少しでも老化を遅らせることが必要。その方策の1つ、運動。 てっとり早いのは「歩き」。打ってつけの季節到来。無理なく、歩いてみよう。
 広大ないわきは、完全な車社会。通勤、レジャー、買い物などなど、誰も車に頼る生活が当たり前になっている。その半面、当然ながら、歩く機会は極端に減少した。買い物の際も、店の入り口近くにばかり車が列をなして並んでいるのをよく目にする。よく言われることだが、運動不足は、“病気の素(もと)”。そんな日々を過ごせば、黄信号の点滅リズムも早まる。心筋梗塞(こうそく)などの生活習慣病をはじめ、肩こり、腰痛などで“医者通い”や薬に頼る日課も待つ。
 打開策としてよく推奨されているのは、歩くこと。日々の積み重ねによって、足腰の鍛錬はもちろん、ストレスの払拭(ふっしょく)など、精神面でのリフ レッシュにも役立つ。歩行キロ数などを気にせず、まずは習慣付け。もちろん、マイペースを忘れず。
 運動は自分に合ったものが一番。愛煙家の筆者は今スポーツジムを休み、代わって毎朝晩、2匹の愛犬と近辺の「歩き」に努めている。距離は1日当たり4~5km。そのせいかまずまずの健康を保っているのだが、「たばこを止(や)めればもっと健康!」。こんな苦い?カゲの声も時には耳にするが。(編集長)

次号予告

10月号は2018年9月下旬発行
★連載:いわき再発見シリーズ12「―群像―いわきの誉れ」/私の博物誌★エッセー:変わる、かわる、体と心がカワル/言葉、つれづれに/うまい話し ほか





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そして、VS
いわきの誉れ
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