|
|
| ■特集 |
|
されど、マイウエイ PART23 |
|
|
|
| ■細腕なんて言わせない!! |
|
折り紙作家 |
|
|
近山由美子さん |
|
|
| ■新連載 |
|
|
|
|
|
|
| - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
|
|
連載 |
|
|
|
|
|
| 毎月1回 27日発行 |
| 定価:360円(本体343円) |
|
| ■スタッフ取材日記 |
それは、綺麗な顔だった。青雲を目指す、若者のような顔だった。6月5日朝、多臓器不全で逝った、田久孝翁さん。45歳のときから、いわき短期大学などを運営、87歳で亡くなるまでの42年余、地域の教育・福祉に情熱を注いだ“巨人”だった。
経済学者の櫛田民蔵、ライスキングの国府田敬三郎ら偉人たちを輩出した小川町に生まれた田久さんは、戦後、土建業などを経営。混沌とした時代の中で、幾多の挫折を経験したものの、ブルドーザー的勢いでパワフルに疾駆してきた。
孔子の儒教を建学の理念とした同短期大理事長に就いた後、東日本国際大、昌平中・高校、また、福祉施設の太陽の里、孔輪閣などを次々に建設。一大“コンツェルン”を築く傍ら、市議、県議として政界にも身を置いた。両大学の卒業生は、すでに1万人を突破。
時折、理事長室で昼食を共にしながら四方山話に花を咲かせていると、突然、「キミ、私の出身大学を教えてやるよ。それはね、社会・人生大学なんだよ」。かなり茶目っ気もあった。
豪胆、細心を併せ持ち、猛進しながら自己の道を大きく開いてきた田久さんは、面倒見の良さも人一倍。その朝、「ガーゼに含んだ水を飲んだあと、静かに逝きました。大往生でした」と、家人。「硬骨の武者」でもあった。 |
月刊りぃ〜ど7月号 編集後記より |
| (G) |
|
|
|
|
|
| ◆月刊「りぃ〜ど」とは |
/img/spe.gif) |
同誌は、小社の核となる営業種目で、地域に根差した「大人のエンターテインメント」を目指し、浜通り初のメンバー制(会員システム)の雑誌として平成5年秋に創刊。活動は地域周辺を主とし、北海道〜沖縄へも出張、取材を敢行しています。
内容は、社会性のあるニュースを中心に、いわき市及び浜通り一帯の各分野で活躍する人物のインタビュー記事、エッセー、医療・健康分野関連に加え、観光、ビジネス関連等の記事も連載し、市内はもとより、東京、茨城、福島県内、新潟方面へも配布しております。
また、小社では、同誌のほか、各企業の機関紙、社内報、雑誌、単行本などの取材・発行。さらに、オリジナルによる出版物の発行、ホームページ製作等の事業も展開中です。
|
| ◆月刊「りぃ〜ど」の概要 |
/img/spe.gif) |
■創刊号 平成5年11月号■発行日 毎月27日■発行部数 16,000部■メンバーズ社 520社(平成17年1月現在)
■サイズ A4判(P54〜)■定価 1部360円 |
|
|