最新号 December 2017

琥珀色の風景

2017.12月号  第3の波から第4の波へ

 江戸時代初頭、長崎の出島にオランダ人が持ち込んだのが最初と言われている。しかし、一般の民衆にまで広まるのは、文明開化の明治から大正にかけてとなる。
 そして、1960年代まで続いた大量生産・大量消費の珈琲時代が「ファーストウェーブ」と呼ばれる第一の波。
 続く90年代に入ると、アメリカ・シアトル系のコーヒーチェーン店が、黒船のごとく日本に上陸し、バリスタが淹れるエスプレッソにミルクを合わせたカフェラテやカプチーノが、一世を風靡するようになる。これが第二の波「セカンドウェーブ」である。
 さらに90年代後半から新たなムーブメントが日本にやって来る…

次号予告

1月号は2017年12月下旬発行
★連載:街の角で/いわき再発見シリーズ12「―群像―いわきの誉れ」/私の博物誌★エッセー:変わる、かわる、体と心がカワル/絵本のちから(仮)/オリーブ、燦々(仮)/言葉、つれづれに/うまい話し ほか





連載

街の角で
うまい話にゃウラがある
私の博物誌

エッセー

琥珀色の風景
お風呂が一番!