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点灯から120年 塩屋埼灯台「いわき」

点灯から120年 塩屋埼灯台「いわき」

 海沿いの薄磯・豊間地区から閼伽井(あかい)岳まで続く、広範な平地区。市役所があることから、風景印には市のツツジ、クロマツ、カモメなどが描かれ、夏の恒例行事となったいわきおどりと、同地区で最も有名な観光名所、塩屋埼灯台が特徴的なデザインだ。
 その灯台は2019年、点灯から120周年となる節目の年を迎えた。海上保安庁・福島海上保安部や豊間・薄磯・沼ノ内地区の地域ボランティアが中心となって、さまざまな記念イベントや、清掃活動などが行われていた。
 GPS(衛星利用測位システム)の普及で、灯台の役割も変化。航路上の標識として操船の助けとなる存在から、観光の拠点へと、様変わりしつつある。
 これからの時代も、人々を照らす〝希望の灯(あか)り〞を続けてほしいと思う。

 

灯台周辺の清掃、レンズ磨き、花壇に花を植えるなど、子どもたちが参加したキックオフイベント。2019年には節目の年を盛り上げる企画が次々実施されていた。

 

 風景印とは、各郵便局が使用する図柄入りの特殊な消印。名所、旧跡、特産品などが図案化され、窓口で依頼すると通常の消印の代わりに押印してもらえる。収集のための記念押印にも、切手やハガキなどを使用するため、最低63円の料金が必要。

いわき郵便局=いわき市平字正月町49-1 
電話=0246―22―3108

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