うまい話し 本誌に200回

柘榴の新田さん執筆

 本誌に連載されている「うまい話し新聞別刊・うまい話しにゃウラがある」が、今月号で掲載200回の節目を迎えた。期間にして16年8カ月で乗った新たな〝大台〟。執筆する、遊食亭柘榴=小名浜字本町=の新田秀二代表(51)は「今後もスタンスを変えずに続けていきたい」と話しており、意欲に衰える様子はない。
 連載は平成16(2004)年7月に「うまい、話し」と題して始まった。趣向を変えながらより良い誌面を模索し、同23(2011)年6月に現在のタイトルに。当初は食へのこだわりや同店の舞台裏などを伝えてきたが、近年では軽妙なエッセーで人気を集めている。
 また、質問コーナーには「運動を始めたが長続きしない」「組織の中で若者も意見が言いたい」などと、幅広い年代の読者から投稿が。新田代表が豊富な人生経験に基づいたアドバイスを送り、多くの人たちを勇気づけている。
 新田代表は「振り返るとあっという間でした。でも、毎回ネタを考えるのは大変ですね」と苦笑しつつ、「達成感はありませんよ。だって、まだまだ続きますから」と、にこやかに先を見据えていた。

掲載200回の節目を記念して贈られた花束を持つ、新田代表

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