2021年3月1日

  • 2021.03.01

月刊りぃ~ど本紙掲載記事 2021年3月号

 瞬時にして多くの人々の命、生活が奪われた、東日本大震災からこの3月で10年を迎えた。巨大地震に伴う津波によって、いわき地方を含む本県の海岸線は未曾有の被害を受けた。以来、防潮堤、各道路の整備など復興への歩みを進めてきた。一方、「人災」とも言われる福島第一原発の水素爆発は、国内、世界を震撼(しんかん)させたケタ外れの事故だが、廃炉関連を含め、問題、課題が山積。丸10年が経過したものの、先行きは不明だ。