月刊りぃ~ど本紙掲載記事 2021年3月号

月刊りぃ~ど本紙掲載記事 2021年3月号

「地球の丸さは、人々の平安のため」

 21世紀に入り、グローバル化が一段と進み、世界が「一つ」になってきました。しかし、文明の急激な進歩・発展で負の遺産もまた決して小さくなく、貧富の差も異様に拡大。宗教問題などに端を発し、人種間の軋轢による溝も深化の一途をたどりつつあるようです。
 社会、世情は「有為転変」が常とはいえ、地球の丸さは、人々の心の平安を願って誕生以来、球体を保ち続けている。丸さは、安寧の象徴なのですから。

 本誌は、浜通り初のメンバー制による「大人のためのマガジン」として1993年秋にスタートし、間もなく創刊約30年を迎えます。
 誌面は「人は情報」を基本とし、人を中心に大小の情報を掲載し、多くの読者に提供しています。今後もこうした従来同様のスタイルを重視して「役立つ、タフな誌面」作りを続けてまいります。

月刊りぃ〜ど編集部
編集長 鈴 木 滋

最新号 March 2021

 瞬時にして多くの人々の命、生活が奪われた、東日本大震災からこの3月で10年を迎えた。巨大地震に伴う津波によって、いわき地方を含む本県の海岸線は未曾有の被害を受けた。以来、防潮堤、各道路の整備など復興への歩みを進めてきた。一方、「人災」とも言われる福島第一原発の水素爆発は、国内、世界を震撼(しんかん)させたケタ外れの事故だが、廃炉関連を含め、問題、課題が山積。丸10年が経過したものの、先行きは不明だ。

衣食住そろう便利な町
史跡マップ片手に散策も

 江戸時代初期から、明治維新に至るまで、独立した「泉藩」として歴史を築いた泉地区。玄関口、泉駅は小名浜方面へ向かうビジネス客も多く訪れる。旧国道6 号沿いには多種多様な店が軒を連ね、駅前に「衣・食・住」全てがそろった〝便利な町=泉〟を歩いてみた。

編集後記

10年の月日、果たして…

連載記事
水に沿う
駅から歩いて1時間
特集
人、まちニュース
波光
エッセー
クローゼットナイト
ありがとう!おいしいね!
私の博物誌

隔月掲載
細腕なんて言わせない!!
一代記
宝箱

特別寄稿
元福島県知事・佐藤栄佐久氏「語る」
前いわき市長・渡辺敬夫氏“震災インタビュー”
いわき市長・清水敏男氏“震災インタビュー”

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