復刻・月刊りぃ~ど過去の連載

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月刊りぃ~どの過去の人気記事などを復刻掲載

-群像- いわきの誉れ「政治家 古川傳一」

〝悲願〟鮫川堰を復活 企業誘致などでも手腕発揮   古川傳一は1887(明治20)年、植田村(現・植田町)に生まれた。 父親は、後に鮫川村長(現・同) などを務めた古川徳三郎。家系は日本酒などの醸造業を営み、傳一も大学を卒業後しばらくは、家 […]

-群像- いわきの誉れ「交通の父・政治家 野崎満蔵」

バスで地域発展に貢献 葬儀には2千人以上が参列   野崎満蔵は、常磐交通の初代社長を務めるなど、いわきの公共交通への功績が認められ、藍綬褒章を受章。政治家としても、町、市、県議、玉川村長、いわき市市制実施後初の市会議長を歴任、紺綬褒章を受け […]

-群像- いわきの誉れ「政治家 小野晋平」

父子二代で築港に汗 予算復活を求め〝大陳情〟   東港地区に建設が進む「国際物流ターミナル」と、これにつながる「小名浜マリンブリッジ」―。〝国際港〟として発展を続ける小名浜港だが、その歴史には、住民らの切なる願いと情熱の物語があった。 古く […]

-群像- いわきの誉れ「政治家・実業家 白井遠平」

今につながる礎築く 原動力は郷土発展の願い   殖産興業、富国強兵のスローガンの下、新政府が近代化を推し進めた、明治・大正期。この〝黎明期〟において、いわきの政治・経済を力強くけん引、炭鉱開発、常磐線敷設など、今につながる礎を築いたのが、白 […]

-群像- いわきの誉れ「蛙の詩人 草野心平」

詩は男子一生の仕事 「賢治全集」作りにも奔走   「蛙(かえる)の詩人」として親しまれる、いわき市名誉市民・草野心平は、昭和62(1987)年、文化勲章を受章。 川内村、平伏(へぶ)す沼のモリアオガエルを見ようと、何度も足を運んだことから、 […]

-群像- いわきの誉れ「昭和の流行歌手 霧島昇」

戦中、戦後に一世風靡 大久・久之浜への思い深く   松竹映画『愛染かつら』の主題歌『旅の夜風』などが大ヒット、一世を風靡(ふうび)した、歌手・霧島昇(本名=坂本英吾)は、大正3(1914)年、現在の大久町に農家の三男として生まれた。 父親と […]

-群像- いわきの誉れ「江筋開墾を指揮 澤村勘兵衛勝為、三森治右衛門光豊」

和尚の返歌から着想 灌漑、平藩の石高安定にも   江戸時代、大事業の末に完成した小川江筋は、夏井川を水源に全長30キロ。平~四倉地区の水田を潤し、現在は、平浄水場の水源として飲料水にも利用されている。 同江筋を築いた澤村勘兵衛勝為は、慶長1 […]

-群像- いわきの誉れ「東洋の製薬王 星一」

日本の家庭薬に革命 官吏らの弾圧受け、破産も   星一は明治6(1873)年、錦町に生まれた。小学生のころはガキ大将で、いたずらに放たれた矢で右目を失明。以降、義眼を入れていたという。 平で小学校教諭として勤務した折、西欧思想に触れアメリカ […]

-群像- いわきの誉れ「磐城平藩五代藩主 安藤信正」

幕政トップで舵取り 新政府軍と抗戦、逃避も   磐城平藩5代藩主、安藤信正は、1819(文政2)年、安藤信由の嫡男(ちゃくなん)に生まれ、1847(弘化4)年、信由の死で藩主を継いだ。 江戸幕府の寺社奉行、若年寄などを経て、1860(安政7 […]

-群像- いわきの誉れ「石炭の父 片寄平蔵」

幕府の御用商人にも その最期は病死?斬殺?   片寄平蔵は文化10(1813)年、笠間藩領、石城郡大森村(現・四倉町大森)に生まれた。 叔父・片寄利兵衛の養子となり、同藩御用達の材木商として、江戸の商人、明石屋渡辺治右衛門のもとを訪れていた […]

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