復刻版・-群像-いわきの誉れ

2017年1月号~2018年12月号まで掲載されたいわき市の「偉人」を紹介する連載記事

-群像- いわきの誉れ「東洋の製薬王 星一」

日本の家庭薬に革命 官吏らの弾圧受け、破産も   星一は明治6(1873)年、錦町に生まれた。小学生のころはガキ大将で、いたずらに放たれた矢で右目を失明。以降、義眼を入れていたという。 平で小学校教諭として勤務した折、西欧思想に触れアメリカ […]

-群像- いわきの誉れ「磐城平藩五代藩主 安藤信正」

幕政トップで舵取り 新政府軍と抗戦、逃避も   磐城平藩5代藩主、安藤信正は、1819(文政2)年、安藤信由の嫡男(ちゃくなん)に生まれ、1847(弘化4)年、信由の死で藩主を継いだ。 江戸幕府の寺社奉行、若年寄などを経て、1860(安政7 […]

-群像- いわきの誉れ「石炭の父 片寄平蔵」

幕府の御用商人にも その最期は病死?斬殺?   片寄平蔵は文化10(1813)年、笠間藩領、石城郡大森村(現・四倉町大森)に生まれた。 叔父・片寄利兵衛の養子となり、同藩御用達の材木商として、江戸の商人、明石屋渡辺治右衛門のもとを訪れていた […]