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復刻版・いわきの情景・スタンプの魅力

2019年1月号~12月号まで掲載されたいわき市の「風景印」を紹介する連載記事

人をつなぐ時代の懸け橋 松坂吊り橋「好間」

 かつて石炭産業で栄えた合併前の好間村は、昭和28年頃の最盛期には2万2千人以上の村民を抱え、「日本で最も人口の多い村」として知られていた。 風景印に大きく描かれるのは、炭鉱と炭鉱住宅を結ぶ生活道路の好間川の吊(つ)り橋。大畑、岩穴、松坂の […]

四季折々、自然美を楽しむ いわきの里鬼ヶ城「川前」

 市最北部に位置する川前町は、隣接する中部の桶売地区の平均標高が500メートル近い高原で寒冷のため、その影響でいわきでは珍しく積雪が多い。 夏井川渓谷や鹿又川渓谷、市内最高峰の矢大臣山、二番目に高い鬼ケ城山などがあり、秋季には紅葉の美しい町 […]

19年1月に堂々の就役 小名浜港・巡視船〝なつい〟「小名浜」

 小名浜港周辺は、いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」や、ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」、「イオンモールいわき小名浜」などの大型施設が並ぶ一大観光スポット。 風景印には、魚と海上保安庁・福島海上保安部の巡視船、工業 […]

当時にタイムスリップ いわき市石炭・化石館(ほるる)「常磐」

 いわき市石炭・化石館(通称・ほるる)は昭和59年のオープン以来、常磐炭礦の歴史と、市内で発見されたフタバスズキリュウやアンモナイトの化石の展示で市民や多くの観光客に親しまれてきた。 同館のエントランスロビーに展示されている、骨格全体を再現 […]

さまざまな名所が点在 波立海岸・弁天島「久之浜」

 海沿いの波立薬師や浜風きらら、山側の海竜の里、アンモナイトセンターと、さまざまな名所がある久之浜・大久地区。震災と津波で大きな被害を受け、まだ復興の道半ばといった状況にある。 震災前、初日の出スポットとして人気を集めた波立海岸の弁天島も、 […]

現存する平安期の古代建築 国宝・白水阿弥陀堂「内郷」

   いわきの中央部に位置する内郷地区で、最も有名な場所といえば、誰もが白水阿弥陀堂(内郷白水町)を思い浮かべるだろう。 いわき唯一の国宝で、永暦元(1160)年岩城氏の祖とされる岩城則道の妻、徳姫が建立したと伝わる。 徳姫が嫁いできたとさ […]

ハイカーらが自然美を満喫 背戸峨廊・とっかけの滝「小川」

 海、山々に数々の景勝地が点在している、いわき地方。 代表地の一つ、「背戸峨廊」。市の北部、小川町の江田川下流の渓谷で、背戸は隠れた場所、峨廊は美しい岸壁を意味し、詩人・草野心平が命名。現在は、夏井川渓谷県立自然公園に指定されている。 それ […]