四倉町

-群像- いわきの誉れ「政治家・実業家 白井遠平」

今につながる礎築く 原動力は郷土発展の願い   殖産興業、富国強兵のスローガンの下、新政府が近代化を推し進めた、明治・大正期。この〝黎明期〟において、いわきの政治・経済を力強くけん引、炭鉱開発、常磐線敷設など、今につながる礎を築いたのが、白 […]

-群像- いわきの誉れ「石炭の父 片寄平蔵」

幕府の御用商人にも その最期は病死?斬殺?   片寄平蔵は文化10(1813)年、笠間藩領、石城郡大森村(現・四倉町大森)に生まれた。 叔父・片寄利兵衛の養子となり、同藩御用達の材木商として、江戸の商人、明石屋渡辺治右衛門のもとを訪れていた […]

名刹「薬王寺」の重要文化財 木造文殊菩薩騎獅像「四倉」

 江戸時代は宿場町として栄え、漁業や鉱工業など、時代ごとににぎわいを見せた四倉地区。 同地区の中ほどに位置する名刹(めいさつ)、薬王寺は、大同年間(806〜810年)に徳一大師によって開かれ、磐城三薬師(八茎、赤井、波立)の一つとして親しま […]