小川町

-群像- いわきの誉れ「経済学者 櫛田民蔵」

マルクス研究の先駆者 社会運動家に思想的影響も   明治から大正、昭和初期にかけては「大正デモクラシー」と呼ばれ、日本が民主主義へと政治的な変革を遂げた時期。 明治維新を遂げた薩摩、長州らの藩閥政治に代わり、護憲を主張する政党政治が出現する […]

-群像- いわきの誉れ「政治家・実業家 白井遠平」

今につながる礎築く 原動力は郷土発展の願い   殖産興業、富国強兵のスローガンの下、新政府が近代化を推し進めた、明治・大正期。この〝黎明期〟において、いわきの政治・経済を力強くけん引、炭鉱開発、常磐線敷設など、今につながる礎を築いたのが、白 […]

-群像- いわきの誉れ「蛙の詩人 草野心平」

詩は男子一生の仕事 「賢治全集」作りにも奔走   「蛙(かえる)の詩人」として親しまれる、いわき市名誉市民・草野心平は、昭和62(1987)年、文化勲章を受章。 川内村、平伏(へぶ)す沼のモリアオガエルを見ようと、何度も足を運んだことから、 […]

ハイカーらが自然美を満喫 背戸峨廊・とっかけの滝「小川」

 海、山々に数々の景勝地が点在している、いわき地方。 代表地の一つ、「背戸峨廊」。市の北部、小川町の江田川下流の渓谷で、背戸は隠れた場所、峨廊は美しい岸壁を意味し、詩人・草野心平が命名。現在は、夏井川渓谷県立自然公園に指定されている。 それ […]