風景印

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季節に合わせライトアップ 常磐共同火力勿来発電所「植田」

 今回取り上げる旧勿来市は、勿来、錦、植田と、主要な郵便局それぞれに風景印がある。 勿来局は、名所勿来の関と、海水浴場にある二ツ島。錦局は、御宝殿熊野神社と同社で行われる、国の重要無形文化財・稚児田楽。 これら古い歴史や旧跡、伝統が描かれる […]

山頂には絶景のベンチ 水石山「合戸」

 平成15年まで「日本一広い市」として知られたいわき市。昭和41(1966)年の合併時に旧14市町村で最も面積の広かったのが三和村(現三和地区)だ。 風景印には、同地区を代表する水石山、磐越自動車道三和インターチェンジと同道に架かる合戸橋が […]

名刹「薬王寺」の重要文化財 木造文殊菩薩騎獅像「四倉」

 江戸時代は宿場町として栄え、漁業や鉱工業など、時代ごとににぎわいを見せた四倉地区。 同地区の中ほどに位置する名刹(めいさつ)、薬王寺は、大同年間(806〜810年)に徳一大師によって開かれ、磐城三薬師(八茎、赤井、波立)の一つとして親しま […]

市南部の利水・治水の要 四時ダム「川部」

 鮫川水系四時川の下流域、川部地区。かつて炭鉱の町として栄え、林業も盛んだった。現在は、市南部の利水と、流域の治水を目的に作られた四時ダムを中心に自然豊かな地域として知られる。 風景印はダムのほか、同地区の休耕田で、養殖が行われていた「モク […]

点灯から120年 塩屋埼灯台「いわき」

 海沿いの薄磯・豊間地区から閼伽井(あかい)岳まで続く、広範な平地区。市役所があることから、風景印には市のツツジ、クロマツ、カモメなどが描かれ、夏の恒例行事となったいわきおどりと、同地区で最も有名な観光名所、塩屋埼灯台が特徴的なデザインだ。 […]

人をつなぐ時代の懸け橋 松坂吊り橋「好間」

 かつて石炭産業で栄えた合併前の好間村は、昭和28年頃の最盛期には2万2千人以上の村民を抱え、「日本で最も人口の多い村」として知られていた。 風景印に大きく描かれるのは、炭鉱と炭鉱住宅を結ぶ生活道路の好間川の吊(つ)り橋。大畑、岩穴、松坂の […]

四季折々、自然美を楽しむ いわきの里鬼ヶ城「川前」

 市最北部に位置する川前町は、隣接する中部の桶売地区の平均標高が500m近い高原で寒冷のため、その影響でいわきでは珍しく積雪が多い。 夏井川渓谷や鹿又川渓谷、市内最高峰の矢大臣山、2番目に高い鬼ケ城山などがあり、秋季には紅葉の美しい町をアピ […]

19年1月に堂々の就役 小名浜港・巡視船〝なつい〟「小名浜」

 小名浜港周辺は、いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」や、ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」、「イオンモールいわき小名浜」などの大型施設が並ぶ一大観光スポット。 風景印には、魚と海上保安庁・福島海上保安部の巡視船、工業 […]

当時にタイムスリップ いわき市石炭・化石館(ほるる)「常磐」

 いわき市石炭・化石館(通称・ほるる)は昭和59年のオープン以来、常磐炭礦の歴史と、市内で発見されたフタバスズキリュウやアンモナイトの化石の展示で市民や多くの観光客に親しまれてきた。 同館のエントランスロビーに展示されている、骨格全体を再現 […]

さまざまな名所が点在 波立海岸・弁天島「久之浜」

 海沿いの波立薬師や浜風きらら、山側の海竜の里、アンモナイトセンターと、さまざまな名所がある久之浜・大久地区。震災と津波で大きな被害を受け、まだ復興の道半ばといった状況にある。 震災前、初日の出スポットとして人気を集めた波立海岸の弁天島も、 […]